レーシック体験談 > 視力回復手術 体験(1人目)
みき 30歳女性 会社員
レーシックしました。
一言で言うと、やってよかったです。
順を追って説明しますと・・・
レーシックの手術前はコンタクトできない等
制約があります。
でも、視力が悪い最後の期間でもあるし、
「こんな見えないなんてのも最後かな~」と思ったりもしました。
では、レーシックを受けた日のことを書いていきます。
参考になればと思います。

2011年1月某日
いよいよレーシック手術の日がやってきました。
どきどきしながら、クリニックに向かいます。
帰りには視力が良くなっているはずだと自分に言い聞かせながら。
いつもコンタクトをしていたので
裸眼で外出するなんてことは
ありませんでした(一応メガネは持っていますが)。
今日は、電車も空いている時間だし、
視力が悪いという現実を最後に確認してみようと
裸眼で歩いています。
その辺の看板などの文字なんて全く読めないし、
読むつもりもない(笑)
この見えない状態が永遠に続くなら不安にもなりますが
見えないのは今日でおしまいと思うと
見えないとはどういうことか 覚えておきたくなるものです。
駅までてくてく歩くのですが
すれ違う人の顔、視線、コンビニの広告なんて見えません。
ぼーっと見えているまま歩きます。
まぁ、ぶつからないから良いです。
駅に到着して、運賃表を見るものの
目的地までの運賃が分かりません。
メガネを取り出し、見てみて、やっと分かりました。
このメガネも使わなくなるんだなぁと思いながら
いくらかな、と確認しました。
このメガネは気に入っているフレームなので
伊達メガネにレンズを替えようかなと思ったりします。
そんなことを思いながら、メガネを外し、
駅構内に入って行きます。
通勤ラッシュの時間帯だったら
もたもたするな、と突き飛ばされているかもしれません。
電車に乗り、席に座りました。
勿論、向かい側の人の視線は分からず、
つり革広告も分かりません。読めません。
子供の頃は視力良かったので、
こういうのが見えたのでしょうか。
外の景色はぼやけていて、
景色が流れていることくらいしか分かりません。
乗り換えは2回しました。
大きな文字は近くに行けば読めたので
方向などはわかります。
それに3週ほど前に適応検査を受けた時に行った場所ですし
初めてのところではないので、何とか分かります。
有楽町で降りて、銀座方面へ向かいます。
14時からだったので、早めに到着し
スターバックスで落ち着いてから
いよいよ銀座近視クリニックへ行きました。
レーシック適応検査の時に来た場所なので
緊張なく入りました。
名前を呼ばれ、前回測った視力に変化はないか
もう一度視力検査などをしました。
受付奥を過ぎて、一番奥、
個別に面談できる部屋に通していただき・・・
施術内容・コース・金額の確認
レーシック費用の支払い
手術後の目薬・注意すること・・・
など今一度確認がありました。
丁寧なので安心します。
そして、ついに手術。
手術室手前の部屋に入り
目薬を何種類か、そして麻酔薬を点眼・・・
ぼやーっとぼやけてきます。
スリッパを履き替えて
頭に被り物(シャンプーハットのような)をして
手術室に入ります。
一度来たクリニックのはずなのに、
緊張感はあまりなかったのに、
初めてすることにどきどき・・・(◎o◎)
手術に使うと思われる機械が何台かあります。
ベッドの上に仰向けになり
もう一度麻酔点眼・・・
もうまな板の上の鯉だ・・・と思っていると・・・
青山勝先生のおな~り~。
落ち着いたクラシックの曲が流れています。
先生は手術などお手の物で落ち着いていらっしゃる模様・・・
私は呼吸が浅くなっていて、かなり緊張していました。
音楽を聴いて深呼吸するものの、緊張は取れません。
そうこうしているうちに手術開始。
目が動かないようにがっちり固定されます。
レーザー当てている時に動いたら大変ですからね・・・。
「手術中は光をボーッと見ててくださいね~」
「はーい、光を見続けて~、そう~、そう~、その調子~」
「順調で~す」
こんなふうに優しく声をかけてくださり
青山先生は全く落ち着いていらっしゃるので
どきどきしているのは私だけなんだと感じました。
初めての体験ですしどきどきするのは当然ですよね~
最後に、
「目を洗います~」とビャーと目を洗われた時は
びっくりしましたが、どうしようもないので
されるがままです。
レーシック手術は痛くはないのですが、
びっくりすることが多い手術です(笑)
「無事終わりました、お疲れ様でした~」
と言われ、フ~・・・と肩の力が抜けました。
もう普段通り目を開けていてもですよと声がかかり
おそるおそる、薄目を開けたら
普通に見えてました。
目の前の文字を読めそうだけど、
目に負担を与えないようしっかり文字を読まないようにしていたので
目の前の壁や宙をぼーっと見ました。
このまま帰っても
少し落ち着いてから帰っても良いですが
どうしますか?と聞かれ、一応、念のため
「休んでいきます」と私は答えました。
ゆったりした椅子に座って
横のテーブルに用意されていた
アメ玉をいただきながら、
目を閉じて、大きく深呼吸・・・
ふぅ~。
そうこうしていると、
助手さんの若い先生が
「今日はなるべく何もしないで
目を閉じて休んでくださいね。
1時間おきの目薬は面倒かもしれないですが、
頑張ってください^^」とアドバイスを頂きました。
「はい、ちゃんと目薬差します」と私は答えました。
20分くらい休みました。
目の保護をするためのゴーグルのようなメガネを借りて帰宅します。
花粉症用のメガネらしいですが、これは後でお返しするのです。
外に出たら、目がしみる感じがしました。
たまねぎや焚き火の煙よりはしみないですけど、
全身の神経が目に行っているので、
大袈裟に感じたのかな・・・
でも、我慢できるレベルです。
家まで1時間半くらいかかるので
電車の中でもらった目薬を差しました。
電車の中では目を閉じていたので
気付かなかったのですが
歩く時は、目を開けなければならないのでしみました。
レーシック視力回復手術は手術後しみる心構えをしておいた方が良いかな
と思います。
この日は母に家に来てもらっていました。
帰宅すると、母から
「レーシックはどうだった、ちゃんと見える?」
と聞かれました。
夕飯の準備などは全部母がやってくれました。
私は、この日 家事を何もせず、
1時間おきに目薬を差しました。
母を呼んどいて良かった(^^)
痛み止めの目薬を一応いただいていましたが
何となく使いませんでした。
帰宅途中に目がしみて
目を開けているのが大変でしたから
その時にこの痛み止めを使っても良かったと思います。
今更ですが(笑)
術後の痛みというのはこのくらいでした。
痛み軽減のために着けるコンタクトが2万円で
ありましたが・・・
2万円払うなら耐える方が良いかなと思います(笑)
そこまで痛いというほどでもないので(^^)
次の日・・・
朝起きて、おもむろにテレビをつけました。
そこでビックリ。
「あれ、テレビが見える??
レーシックしたとは言え・・・まじで??」
裸眼でテレビの文字が読めるのです。
信じられませんでした、唖然・・・。
そして、翌日検診に行きました。
視力検査をして「見えてますね。
視力は左右1.5ですね」と言われて
「ほ、ほんとにそんなに回復してるんですか?」
「本当です(にっこり)」
先生とこんな会話して、帰宅しました。
本当に見えるって素晴らしいです。
今もずっと見えています。
コンタクトを持って歩かなくて良いし、
コンタクトを買いに行く手間、コンタクトで目がしょぼしょぼする
なんてことももうありませんし、
本当に視力回復手術をして良かったです。
銀座近視クリニックに感謝しています!
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